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頑張ることに疲れた日に。

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はじめまして。

美咲です。

「日常から。」へ来てくださって、ありがとうございます。

このブログを始めた理由を、最初に少しだけお話しさせてください。


頑張っているのに、幸せになれませんでした。

昔の私は、「理想の自分」に近づきたくて、いつも走っていました。

仕事も。

恋愛も。

休日の過ごし方も。

目標を立てては頑張る毎日。

「もっと頑張れば、きっと幸せになれる。」

そう信じていました。

でも現実は違いました。

どれだけ頑張っても、心にはいつも焦りがあって、余裕がなくて、思うような結果も出ない。

周りの幸せを見ては、自分と比べて落ち込む。

頑張っているはずなのに、どうして幸せになれないんだろう。

そんなことばかり考えていました。


人生が止まったような日

離婚を経験し、実家へ戻りました。

理想だと思っていた人生から外れてしまったような気がして、未来が見えませんでした。

何かを頑張る力も残っていませんでした。

仕事だけは続けていましたが、それ以外は、ただ毎日を過ごすだけ。

でも、その「何もない毎日」が、少しずつ私を救ってくれました。

何も予定を入れない休日。

平日夜はたっぷり寝る。

休日の朝に飲む美味しいコーヒー。

窓際での昼寝。

母と出かける小さな旅。

本屋さんで過ごす時間。

雨を感じる一日。

雪を感じる一日。

クッキーを焼く午後。

カメラを持って、一人で景色を見に行った日。

特別なことは何もないのに、不思議なくらい心が穏やかになっていきました。

私はそこで初めて、

日常を味わう

ということを知りました。


今、思うこと

今は再婚し、夫と穏やかな毎日を過ごしています。

毎晩一緒に晩酌をすること。

休日の朝に美味しいコーヒーを淹れること。

カメラを持って散歩に出かけること。

観葉植物の世話をする夫を見ること。

旅行の計画を立てること。

そんな何気ない時間が、私にとって何より大切な宝物になりました。

手は仕事で荒れています。

体重も7㎏増えました。

昔思い描いていた「理想の自分」とは少し違うかもしれません。

それでも、

今の私は、幸せです。 

無理に理想を追求しようとも、もう思いません。


このブログで届けたいこと

私は、人生を劇的に変える方法を知りません。

でも、一つだけ知っていることがあります。

人生を変えようと必死に頑張っていた頃よりも、

肩の力を抜いて、

日常を大切にするようになってからの方が、

人生は少しずつ、でも確かに変わっていきました。

だから、このブログでは、

人生を変える方法ではなく、

日常を楽しむ方法を綴っていきたいと思っています。

頑張ることに少し疲れた日に。

「今日は自分を大切にしよう。」

「もう少し、感性豊かに暮らしてみよう。」

そんな小さな気持ちが生まれる場所になれたら嬉しいです。


ようこそ、「日常から。」へ。

ここで綴るのは、

私の特別な人生ではありません。

どこにでもあるような、静かな日常です。

でも私は、

人生は、そんな日常からできていると信じています。

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この記事を書いた人

こころが動いた日々を書く人。

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